マーケット情報
12月5日 【NFG投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《雇用統計が緩和期待に水を差す》
2022年12月05日
本日の日経平均は、27,820.40円42.50円高と反発して取引を終えました。
先週末の米国はまちまち。ダウは上昇もナスダックは下落と言う流れの中、日本株も売り先行で始まるも、前日終値あたりを推移する展開でした。
米11月雇用統計の想像以上の強さが、市場の金融引き締めペースの緩和の期待感を見事に打ち砕いたなという印象です。
とはいえ10月に出てきた指標はインフレのピークアウトを示すような指標も多く、市場は判断付かず迷っている状態かと思います。
今週来週は、重要な使用が出てくるため当面は様子見姿勢がより強まり、指標に一喜一憂するような動きになりそうです。
本日の米国株も現状では大きな材料がなく、横ばいの推移になりそうです。
記:宮本 直輝