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3月11日【NFG 投資顧問・プロが提供する。モーニングサマリー】《トランプショック?今更もテクニカル調整色が強そうです。》
2025年03月11日
おはようございます。昨晩のNYはダウが41,911.71㌦890.01㌦安。ナスが17,468.32㌽727.90㌽安。SP500が5,614.56㌽155.64㌽安。為替が146.83円近辺。オイルが65.72㌦、VIXが27.86。CME日経先物が現在36,235円793円安近辺です。
昨晩のNYはトランプ大統領の取材から景気後退懸念が意識され大幅安となりました。ただし大統領自身、当初から大きな変化で多少のマイナスは出ると以前から話しており、今更と思います。
関税問題もですが、戦後80年の世界の不平等を正す事を一番に、アメリカの矛盾と不平等を止める政策を実施していますので当然の動きと考えます。
また、SP500についても大きな調整も無く上昇してきましたから、どこかのタイミングで調整が入るのが必然であります。米国は、足元のインフレの調整をしつつ景気を維持し、投資を呼び込み、新たな内需・イノベーションを発掘し成長させるのが今起こっている事です。中期の調整と考え当月は底探しとなりそうです。日本に関しても、米国リンク相場ですので同時に調整します。しかし、為替は今度の日銀決定会合で利上げとなれば円高メリット銘柄、米国の新たな政策関連、国内のテーマ・防災・防衛関連など資金が増加しそうなセクターの底値買いのタイミングを探るのが良いかと考えます。
記:中島肇