12月22日 《イブニングサマリー》
2020年12月22日
本日の東京市場は、コロナの変異型のリスク再燃から、円高に年末特有の需給などから下げる局面となりなしたが、実需が伴わず、CMEのダウ先物のミラー相場となりました。
しかしながら、ここまでの追加経済対策等プラスは、継続であり、調整局面では、来年に向けて乗り切る仕込みのチャンスと考えます。
年始からバイデン新大統領就任迄は、バタバタするかもですが、じっくり銘柄を吟味するには良いかと思います。
記:中島肇
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